NEWS RELEASE

お知らせ

【広島県初】PlusMeモデルハウスが完成いたしました。

株式会社トータテハウジングは、9月14日 (土)、広島県初となる「プリフィックス注文住宅 PlusMe(プラスミー)」のモデルハウスを佐伯区石内北のセントラルシティこころに完成させ、グランドオープンを予定しております。

【背景と目的】
「PlusMe(プラスミー)」は、「世界最高の住宅をすべての人に」提供することを目指す日本初のプリフィックス注文住宅です。

最大の特徴は天井高。「天井高最強。」をテーマに、リビング・ダイニングに2.9メートルの天井を実現しました。
目を閉じていても五感でわかる心地よさで、過ごしていると自己肯定感の上がる住まいとなっています。

デザイン性と住み心地、また資産性を兼ね備えながらも2025年4月以降に義務化される「省エネ基準」も満たす「PlusMe(プラスミー)」。

PlusMeは、家づくり体験を変えるスタートアップの株式会社マイホムが、ZOZO創業者の前澤友作氏プロデュースのもと推進しています。

デザインオフィスnendoがデザイン監修した「Model N」は、2階建、1.5階建、平屋の3つのモデルと土地形状に合わせた多彩なプランを揃え、コストを抑えながらも、個性に合わせた自分だけの住まいをお選びいただけます。

さらには、構造監修として「構造塾」塾長の佐藤実氏と、省エネ監修として「一般社団法人 みんなの住宅研究所」代表理事の堤 太郎氏が参画。
機能性にもこだわり抜いたPlusMeの高性能フレーム(Strong Frame)は、すべてのプランで、耐震等級3と、UA値0.46以下で2030年度の省エネルギー性能をクリアする水準(4-8地域)を備えています。

【モデルハウスの特徴】

◆浮遊するファサード

四角い家から口の字型に1mも飛び出したPlusMeファサード。広大な玄関ポーチは、建物から突き出し、まるで浮遊しているかのようなデザインに。

誇張された存在感は消し、存在価値のみを残す。住宅業界の常識を覆す、比類なきこだわりのデザインです。

◆圧倒的な天井高2.9M

木造住宅の一般的な天井高2.4mですが、それより50cmも高くし、しかもLDKに標準採用。床面積だけでは生まれないそのスケール感は想像以上に感じます。

圧倒的な解放感はもちろん、このPlusMe Wallという壁で迫力のあるホームシアターや、趣味やアートなど自由な演出で自分らしさを表現することができます。

◆断熱性だけではない遮音性

新聞の古紙を利用した断熱材「セルロースファイバー」。セルロースファイバーは遮音性と吸音性が非常に高く、映画館やカラオケで防音材として使われているほど。

断熱性と防音性を両立したセルロースファイバーの効果を、ぜひモデルハウスでご体感ください。

さらに超高層ビルと同じ構造柱直下率100%という完璧なフレーム構造で、地震の震度7が2回来ても耐えうる最高耐震等級3を実現しています。

◆モデルハウスの詳細

モデルハウスの間取りは上記の反転タイプです。

■ 敷地面積/175.82㎡、延べ床面積/105.98㎡、建蔽率/32.97%、容積率/60.28%
■ お問い合わせ:0120-185-001(受付時間/10:00〜18:00 定休日/水曜日・木曜日)

 [株式会社トータテホールディングス]
設立:1967年5月
代表:代表取締役社長 川西亮平
事業:トータテグループ全体の経営戦略の策定・推進、経営管理
本社:広島市中区国泰寺町2丁目4-7
URL:https://www.totate.co.jp/

[株式会社トータテハウジング]

設立:1975年4月26日
代表:代表取締役社長 川西亮平
事業:注文住宅の設計・監理・施工、分譲住宅の設計・監理・施工
(ツーバイフォー工法、木造軸組工法、SE構法等住宅リフォームの設計・施工)
本社:広島市中区千田町2丁目5番44号
URL:https://housing.totate.co.jp/

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